友・仲間・家族、みんなの支えを

良いことを書こうとしているわけではない。

他者の、周りにいてくれる全ての人の存在は当たり前ではないということを改めて痛感した。頭でわかっただけでなく、心で感じた。

だからこそ、感謝を常に持ちたい。相手がいてくれること、してくれること・発してくれている言葉、自分に協力してくれることは当たり前ではない。それ自体が有難いことだ。

そしてそれにも増して、変な気遣いではなく相手を家族として尊重していくことをしたい。動機善なりか。もっと素直に、もっと相手を知りたい興味を持って。

 

自己否定に次ぐ自己否定を繰り返しながら、自己改革をしていく。その速度を早くする。圧倒的に今を生きていたい。それは楽しみながらということ。心ここにあらずではなくて現在をともに楽しもう。そのために一瞬一瞬を全力で。

 

そして多くの人のパワーを巻き込める力をつけたい。良いことがしたい・やりがいを求める人たちの力の結集を。

一歩先でも二歩先でも進む意欲を。